揚雨閣客棧

午後の歩道で　すっぱい夏を味わってみる
「誰かの残した味だろう？」と想ってた
遠い昔の此処　君が笑顔は　キラキラ
この太陽のようだね

ちょっと困ったね　何でだろう？

二人会った道で　一人泣いた部屋で
同じ姿があるんだね
二人別れた時　ひとり後悔した時
きっと　いつか大丈夫に

夕べの歩道で　苦い夏を味わってみる
「誰かの残した匂いだろう？」と想ってた
遠い昔の此処　君が横顔　キラキラ
この夕焼けのようだね

ちょっと迷ったね　何でだろう？

二人会った道で　一人泣いた部屋で
同じ姿があるんだね
二人別れた時　ひとり後悔した時
きっと　いつか大丈夫に

落ち葉を踏んでいる
すぐに土になるんだろう
そうね　全て終わるんだね
だから　泣き続けて行けないさ

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在午後的步道　品嘗著酸酸的夏天
「是誰留下的味道吧？」我這麼想
好久以前這裡　你的笑臉　閃閃發光
就像這顆太陽一樣

有些困惑了　究竟是為什麼呢？

在兩人相遇的街道　在獨自哭泣的房間
都有相同的身影
兩人離別的時候　獨自後悔的時候
一定　有一天會沒事的

在傍晚的步道　品嘗著苦澀的夏天
「是誰留下的氣味吧？」我這麼想
好久以前這裡　你的側臉　閃閃發光
就像這片夕陽一樣

有些迷惘了　究竟是為什麼呢？

在兩人相遇的街道　在獨自哭泣的房間
都有相同的身影
兩人離別的時候　獨自後悔的時候
一定　有一天會沒事的

踏著落葉
很快就要化為塵土的吧
是啊　一切都有結束的時候
所以　一直哭是不行的啊